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ブログジャンルの一覧 > 最新日記 > 日記
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恋のお墓
2019年08月21日 01:54 ブログタイトル：転機がいいから学校へ行こう
鯉ではなく、恋のお墓ですささやかな夢を見て恋をしても相手に伝わらなければ、恋は死んでしまう相手が去ってしまえば、もう埋葬するしかないでしょうね御愁傷様ですさて、また１つ埋葬しないといけない今週何名と出会い、何名の恋を埋葬してきたことか恋をすると、心が揺さぶられるのでやはり埋葬の際には涙が流れます流れる時と涙あふれる愛と涙YELLOW MONKEYのNAIという曲の歌詞ですYouTubeでYELLO...
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週中
2019年08月21日 12:33 ブログタイトル：愛情料理♪
久々に天然クーラーでのお目覚め弁当を詰め込み夜はピザと昨夜の手付かずかな？雨予報で洗濯物は洗面所ついでに片付け＆ラベリングリビング＆二階を掃除ネコ共も天然クーラーでぐーすか。。好酸球菌肉芽腫のみるくちゃん萌心ちゃんと友梨嬢は押入れ今日の同伴はぷりんちゃん🐶
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展示・宇津保物語や万葉集
2019年08月21日 12:24 ブログタイトル：と き た ま 日 記 。
宣長の手沢本「宇津保物語」が展示されていました宇津保（うつほ）物語は現存する日本最古の長編物語です宇津保物語の挿絵で〜す遣唐使として唐へ向う途中の俊蔭が波斯（ハシ）国に漂着しちゃいます観音様に祈ると青い馬が現れて木陰に連れて行ってくれましたそこに居た3人の人は琴（きん）ばっかり弾いているので 俊蔭は琴の奏法をすべて習得してしまったというシーンです俊蔭はメチャクチャ賢い子だったのよねあぁ、挿絵に色を...
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興味深い記事
2019年08月21日 12:18 ブログタイトル：KA wan MURA＿blog
世の中には、いろいろな意見があります。感慨深いです。また気になる記事を見つけたので紹介させてください。トリミング料金って高いの?.美容室へ行くとだいたいお仕事何してるんですかー？って聞かれてトリマーですって言うと….わんこのカットって人間のカット料金よりも高いですよねー！ってほとんどの美容師さんに言われます。.いやいやいや。そんなことないです。.大阪の美容室でのカット、4500円シャンプーブロー1...
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あらやだ、久しぶり。
2019年08月21日 11:08 ブログタイトル：Sugar Dumpling
タイトルの通り、あらやだお久しぶりです。パスワード忘れてログインできず、放置してたらヤプログ閉鎖ですと！？9月中にお引っ越しして、再開予定です。ひとまずはこれにて。
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生きてます
2019年08月21日 10:48 ブログタイトル：彩りの芽が蓮なり華やぐ
生きてます。生きてますー！今週日曜が本試験です…！こんなとこでポチポチしている場合じゃない。6月15日で前職を退社してから、人生の夏休みを過ごしています。今まで意外にも1日も隙間なく勤めていて、こういうのは人生初かも。前のアパレルメーカー退社した時もハロワの給付金使わなかったので、その未使用分をキャリーオーバーし、今回の機会に自己都合退職の最大日数をあてがわれた結果となり、ただし辞めた理由により3...
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まつりbaby
2019年08月21日 10:46 ブログタイトル：marron&coco
と〜っても可愛いプードルまつりbaby男の子１男の子２男の子３イケメン３兄弟立派に成長して仲良く巣立ちだよ〜o(*′з`)o”ｸﾞｯ☆o(*′▽`)〇))”ﾊﾞｧｧｲ☆オーナーのInstagram是非フォローして下さいねhttp://instagram.com/marron.coco
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いま、じぶんの限界を
2019年08月21日 09:59 ブログタイトル：いまよりも・・強く ☆Never, never, never, never give Up★
おはようございます！ブラッククローバーというアニメ8月上旬から見始めてもう60話まで観ました笑強大な敵が現れた際に主人公の上司がですね【いま、この場で自分の限界を超えてみろ！】と放つセリフがあってですね笑めっちゃ痺れました笑。しかもほんとに主人公だけじゃなく他のキャラも限界を超えるんですよね。。たとえ負けても強大な敵を前にして背を向けるな。とそうゆう意味合いかなと汲み取ったんですけど。。仕事でも初...
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採水
2019年08月21日 09:53 ブログタイトル：魚信伝心ブログ
今月、船のトラブルで延期していた真野湾の採水です。天気でよかった。
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展示・鈴など
2019年08月21日 09:38 ブログタイトル：と き た ま 日 記 。
漢字ばっかりで内容がよく分からなくなっていた古事記（奈良時代に編纂されたので漢字ばっかです）宣長は３５年をかけて研究し全ての文字に読み仮名をまた、難しい言葉には解説を付けましたこうしてできたのが古事記の注釈書「古事記伝」です ﾊﾞﾝｻﾞ~ｲ宣長は古事記の研究というやりたい事をやり切ったんですね〜羨ましいです京都の俳人一無庵丈左の為に書いた扁額が展示されていました一無庵丈左は何度か宣長のもとを訪れて...
